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オーパ!ゴールドコースト

開高健の「オーパ!」。
もう30年前の作品だが、アマゾンで、アラスカで・・・
異国の魚と格闘する筆者。
「ピラニア」の読みが「ピラーニャ」だと知ったのは、いくつのときだったか。。

ゴールドコースト滞在3日目。
自由行動日、予定は前日まで未定。嫁の買い物だけで1日過ごすのもなんだか勿体ないナア。てことで、予定外の釣りをする手段はないか考えた。

チラシを収集し、嫁を連れて行っても遊べるところを調べたところ、
湾内のエサ釣り、乗合船という条件で折り合いがつき、
ルックJTBでbookingした。

街の薬屋で”sea sick,seasick”と2度唱えると出された船酔い止め、6.95A$。果たして効くのだろうか。日本人相手の船釣りじゃないし、何が釣れるのかも分からない。ぎゅうぎゅう詰めの乗り合い船だったらどうしようか?などと考えつつも旅の疲れがズシンとのしかかり、就寝した。




 「熱き心に外伝~南半球の魚たち」

10/26(Wed)  AM7:30~10:30  潮:unknown

屋形船のような見栄えの遊魚船。男の釣りは見栄えじゃねぇ、
と思いつつもクルーザーがちらり視界に。


いつかまた会う日まで、ビッグクルーザーたちよ。


古今東西、これで釣れないfish eaterはいまい。


レンタルロッドはPENNのスピニングタックル。いわゆるパワースピニング、エイヤッと抜きあげろということか。仕掛けはブラシンボール3/4oz固定式・キャロライナリグ。垂らしは70cmという寸法。

乗合船のはずが、夫婦2人のみの釣行となった。
オージーの船長、ちょっとやってみろよ、と出船前にロッドを渡してくる。
ボトムに着くか着かないかのうちに強烈ヒット。
船の真下にぐんぐん潜り激しい抵抗をみせたその魚。

船長「クロダイ!チヌ!」この船長、いくつかの日本語と魚の名前だけ、不埒な日本人に仕込まれている。これはクロダイか?全く黒くないのだが。


Silver bream(オーストラリアキチヌまたはヘダイ)
「オォイ船長君、わざわざ出船する必要あるのかい?」
「イヤイヤ、マリーナ港内は釣り禁止なんすよダンナ。」


嫁はキャストもエサ付けもオージー船長。旦那は我が釣りに夢中の図。


汽水域の橋脚撃ちはグローバルスタンダードなり。だがノーバイト。
船長すかさず、いんちき日本語。「マキアゲテクダサイ」
船長ってモンが言う必要のある言葉も万国共通か。

ポイント移動のペースは速い。
1mオーバーが記録のコチのポイントで、手のひらサイズ。
Flat head(コチ)



お次はどうみてもシロギスだ。
Whiting(キスの南方種)
どうやら内海の底は砂地らしい。
それに、魚の英語名ってわかりやすい。


岩礁帯はないのか?いやあった。テトラ帯だ。
イヤ、ちょっと待て。そりゃ間違いだ。
コリャ、テトラポッド(tetora pod、4本足の意)じゃない、
さしずめキューブポッド(cube pod)じゃないか。
怖くて乗れやしないシロモノ。


サーファーズパラダイスの面目躍如、
速く重なった波が日本製のちんどん屋夫婦を苦しめる。
サーファーとアングラーは相性が悪いと相場が決まっているのだ。


White trevally(シマアジ)
随分かわいいが、初めて見る魚は楽しい。


やがて屋形船は
遊覧船の呈、やれワラビーを見ろ、イルカを見ろ・・。
イルカが来たら「マキアゲテクダサイ」と言って移動しろと教わらなかったのかい船長。



音なしの嫁にSilver bream。


unknown name(エソ)
なぜか外道のエソに好かれる嫁。何匹連続で釣ったのか。



嫁の快心のヒットは船長いわく「アマダイ」。憎むべきは不真面目な名無しのゴンベエ氏。これのどこがアマダイなのだ?こいつがMangrove jackだったらナア。
Spangled emperor(フエフキダイ)


悩めるダンナにもSilver bream。

こんな異国でも慣れれば釣りは釣り、何人だろうがおんなじだ。ソウイヤァ北海道でもまだ釣ってない魚がいるじゃないか。Bastard halibut(ヒラメ),Yellow tail(ブリ)だって居るんだぞ。リッパなもんだ。

母なる海、太平洋。海は繋がっているのだ、タイ族の北限が北海道函館で釣れるクロダイだなんて、なんとも泣かせるハナシじゃないか。




編集後記
長い記事になってしまいました。
文体や英語混じりのせいで読みずらくなりましたが、実験的に書いてみました。さすがに日中に穏やかな内海でビッグフィッシュが釣れるほどイージーではなかったですねー!もし、(もしですよ)またこっちに来るなら、ケアンズで釣りロマン!これですね!



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オーストラリア・ゴールドゴーストに行ってきました


【滞在ホテルよりの眺め】


オーストラリアのリゾート、ゴールドコーストはサーファーズパラダイスに行ってまいりました!
月曜出発~土曜夜帰宅。
いわゆるハネムーンってやつ(は、恥ずかしい。。)です。

見渡す限り絶景で、いろんな動物と触れ合えました~。
また、私は英語はロクに話せません。
読みは単語でおおよそはわかる、といった程度。ではでは!

サーファーズパラダイスは、一大リゾート地で、その名の通り、年中イイ波がくるサーファーの聖地です。海水浴には向いておりません。地名は、第2次大戦時に米兵が駐留した際にアメリカの地名をガンガン付けていった名残が多いです。

奥が街並み、マンハッタンみたいです。
こちらは初夏で、半袖ですね。風は強いです。


丸4日滞在し、山遊び・海遊びに精を出しましたが、
陸遊びはざざっとピックアップ!


お決まりのコアラ抱っこ!
私、かなりの動物(特に海生)好きで,
旭山動物園は3年連続で行ってます。
コアラは臭いとか毛が剛毛とか言われるけど、全然でした。
写真撮影用のコアラって、超エリートで、他のコアラよりデカイ!!!
日系2世のガイドいわく、「働きコアラ」(笑)。
これがまたカワイイんですよ。。
抱っこすると、記念撮影用にカメラ目線してくれるんです。
1枚だけ、お願いしてデジカメ撮影を許可してもらいました。
普通は、1枚10豪$(1豪$=約97円)でストロボ撮影のみです。

うじゃうじゃいるカンガルー。触っても大人しい。だらけきっています。
奈良の鹿のようなものかな。

ヒマワリの種でエサやり。
ウォンバット、タスマニアンデビルは夜行性のため、
ちょっとしか観れませんでした。
陸遊びは他にもいろいろしましたが、
全部紹介しても仕方ないのでとりあえずここまで~~

お次は海洋部門!
まずは水陸両用車アクアダックで内海観光!

船にタイヤを付けた感じで、サスが入ってないので揺れまくり。
ドッカーン!と海に突っ込んで、遊覧船に早変わり。


ここは世界の富豪が一軒屋(もちろん別荘)をかまえています。
「本当の富豪は、家に桟橋を持っている」ガイド談。
この遊覧はハネムーナーばかりなんですが、
嫁に「こんな家買いた~~~い񤭥ϡ」とせがまれたら、
とりあえず「Oh~、そのうち買ってやるよ!」
と(無責任に)言っておけ!とのこと。
女は夢と分かってても嬉しいもの、ということかな?


ヘリコプターも持ってたり。ジャッキーチェンの親も一角に家を構えてます。
いろんなカタチのマイボート群。これってチャリンコ代わりで
もっとデカイクルーザーをマリーナに持ってるんだと。
なんだか腹が立ってきます(笑)


ショッピングセンターで海産物を激写。ニュージーランド産、タスマニア産が並んでおります。こちらは消費税が10%ということもあり、物価は日本より高いっす。食事はさすがに日本の方がいいですね、海産物は特に、獲れてから食卓に並ぶまでに鮮度が落ちてます。



サーファーズパラダイスのビーチ。雲ひとつない。
そして、ゴミが全くない。
金属探知機で常時ゴミは拾われます。


この世の楽園とはまさにこのこと。
金さえあればなんぼでも遊ばせてくれます。
治安も日本より上かも。ストリートは監視カメラで見張られています。
おおらかなもんです。銃の携帯は許されてないし、泥棒が家に入ったとしても、泥棒に「出て行きなさい!」と3回言う前に泥棒をブッ叩いて撃退すると、泥棒に暴行罪で訴えられるという珍エピソード有り。。



いやぁ~、楽しかったっす。。。。
・・・って、ここは釣りブログだろ?!観光ばっか書いてるんじゃねぇ!!
という突っ込みを受けそうですね(・ ・;))。。



してきましたよ!
釣りを。Fishingを!

次回、「熱き心に外伝~南半球の魚たち」(全1回)をお送りします。
coming soon...     

                                                     
  期待しないでね(ΦωΦ)



苫小牧ボート流し!

イメージをお楽しみください
(時間がないもので)

10/22(日) PM1:30~6:30

勇払マリーナよりシーホース号出船




カイジさんのデカジカ(ケムシカジカ)



ファイヤーフライ:ホタルイカで。



クリーピーグラブ4インチ:グロー




アブラコ釣ってなくない?!
・・船内で1尾でしたとさ。
時間設定が船長のご都合で無理があった釣行でした。
夜中オンリーだったらスゴイと思います。



風雲急・小樽沖防波堤!

室蘭沖防波堤行きが、小樽沖防波堤に変更になり、
急遽21日午後4~9時の釣行となりました。
Zさん、大麻さん、大麻さんの友人の方(という標記にしておきます)+私の4名。
小樽沖防波堤は、乗ろうと試みたことはありますが、全部中止で今回初。

明るいうちはアブラコを狙いますが、さっぱりアタリがありません。
ガヤのチェイスは見えますが、乗りもしない。
防波堤上は4名のみでしたが、もう1隻、渡船が来て、セミプロっぽい
(「台車に複数ロッド搭載、大会仕様」の意。深い意味なし)」
方々が、行軍していきました。
私はなんせ初場所なんで、どこを攻めればよいのやら??

広範囲ランガンしても30分以上ボーズだったので、痺れを切らし、
エサ釣りことガルプを投入。

サンドイール:チャートリュースでやっとガヤ1尾。

これは今日ハズレか???
・・と思いきや、私に神が舞い降りた?!

ゴツンッという引きの後、ボコッと水面に現れたソイ。
重いっ。。バーブレスフックでヒヤヒヤしたものの、抜きあげると良型ハチガラ!

↑携帯で撮った

↑同じ魚です、27cm。
イカゴロ仕掛けガルプ:シュリンプ・グロー。3.5gジグヘッド



気を良くし、似たようなポイントに再キャスト。
根がかりに苦しみながらも、再度ハッチー!

オオナゴ サンドイール・チャートリュース 2号ナツメ・1/0フック

次も来たか?!と脳内で色めきたつが、ガヤ。



アタリが遠のいたので、ポイントを変えるものの、今日はクロソイが釣れない。
結局また同じ場所で遠投気味に探ると、まさかの追加!

25cmハッチー!(サンドイール)

基本、太平洋を根城にしてる私に、なんという幸運が舞い降りたのか。。
きっと、室蘭沖防波堤のハチガラを調べたので、ハチガラの神(?)が
授けてくれた贈り物であろう(マジかよ。。)。

ここまで、画像の魚以外は全くつれてません。
つまり、ハチガラ×3、ガヤ×2
なんかおかしい。絶対におかしな釣果です。
クロソイはどうしたのか???

後半は、クロソイの顔を見るべく、3号ナツメでワームをキャスト。

デスアダー・ウォーターメロン。(に他の赤系ワームの色が付着したカラー)
ワームで釣れました。

むぅ。クロソイの顔も見れたし、オッケーだ。。
とか思いつつ、遠投を繰り返すと、コツ、コッ、グ~ッという押さえ込みがあり、
合わせると、根がかり?・・いや、魚はついてる。
この感覚はデカイ。
ハチガラで鳴らなかったドラグがなり、必死でリーリング、
やっと水面にあがってきたソイは一目で抜き揚げ不能サイズ、
「タ・・(モ)」と言い掛けた刹那、バラシ!
クロソイの神は降りてきませんでした。
顔は拝めました、35cmクラスだったのに。。
ツイてる時こそ、とことん貪欲にゲットしたいところですが、ヘタクソさがモロでました。

再度同様に狙うものの、


25cmサイズ。おそらく本日のポイントのアベレージ。


強風による波が心配でしたが、意外に快適な釣行でした。
ただ、もう真冬の装備が必要でした。フル装備でしたが、それでも寒かった。
日本海ならではの釣行が出来、道内ワームの超ベテラン、
というか開拓者というべき方々と釣行でき、ラッキーすぎる1日でした。
興奮しすぎてうまくしゃべれませんでした(笑)






ヒラメ、まだいけます情報

またもや出会い系漁港にて、マエさんがやってくれました!
マエさん、自前の媒体運営できますよ(  ̄3 ̄)~♪
まずは、デジカメを入手ください!

《マエさん情報》
10/20~21の釣果です。

ヒラメ59cm
黒ゾイ22cm×2
23cm、26cmの計4
アブラコ33cm  

全て各突堤先端です。
ヒラメは21日1時頃、西寄りの強風を避けるため、
埠頭のガードレールに向け船道にキャストしたものです。
あたりは前回同様小さく、岩か何かにシンカーが軽く当たった感じ。
ちょっと待ってからゆっくりスウィーピングしたら急に重くなったので、
軽くあわせましたら、今回は1発でのせることができました。
とても素直なヒラメで暴れることもなく寄ってきたのですが、
タモ入れ直前に走り出し、冷や汗ものでした。
また、ワームを飲み込んでいましたが、
なんとかプライヤーの先が届いて無事リグを回収。
しかし、すごい歯でビビリまくり、はずすのに手間取りました。
よく見ると20lbのリーダーはボロボロで切れる寸前でした。
海面からの高さもなく、タモ入れしやすかったのでラッキーでした。
なお、リグは先週同様、1/2ozのテキサスで、ワームは赤パルスの4インチです。

このほか、黒ソイやアブは、
イカジャコのソリッドブラック、パールグロー、黒パルスで、
他にもかなりの種類のワームを使いましたが、
何故かあたりはこの4種類に限られてます。


ヒラメ釣果情報

この週末、積丹方面ではヒラメ乱舞!
アングラーも舞い踊る釣果を多数見聞きします。
・・・ってお前もそっち行けよ!ってカンジですが(笑)。
太平洋っ子なもんで、すんません。
速報として2件、ヒラメ出会い系漁港・岩内での釣果です。

オトさん情報
10・14未明

岩内港で埠頭の突堤先端から、
5メートル程の所から外側に撃ち込みました。
ロングゲイプの3/8ジグヘッドにパワーシャッドウルメ6インチで
ボトムを取ったところ小さな魚信。合わせても抜けるので暫くステイ 。
これを3度繰り返しようやくヒット。
メジャーをあてると38センチだったが帰ってから測ると36.5センチ。
このキワ0.5センチは重要。
マエさんに情報をメールしたら翌日彼は見事42センチをゲット。
複雑な達成感。
(追記:オトさんはもう1枚、ソゲを揚げてます。)

マエさん情報
10・15未明

こんばんわ、マエです。
AM4:40、岩内港某埠頭から船道へ投げてGETしました。
釣り上げたときには42cmあったのですが、
活きシメにして帰宅後計測したら2cm縮んでました。
携帯のカメラが故障で現場で取れなかったのが心残りです。
なお、1:30頃に某埠頭から突堤近くの外海側にキャストしていたカップルに44cmが、3時近くに別の某埠頭で「やったー」という歓声が、それとは更に別の他の突堤でも動きがありました。

あのあたりは、かなり濃いようです。
なお、あたりはとても小さく、あたりがあったときによもやと思い、
ステイし、ロッド先を水面につけるように送り込み、
タイミングを見計らってあわせたのですが、一発目で乗らず、
もう一度少し動かして2度目のあたりで、なんとか仕留めました。
それでも、フッキングは浅く、きわどいところでした。
その後、5時過ぎにもう一度アタリがあったのですが、途中でバレました。
いずれも、黒パルスの1/2oz・テキサスリグで、やや早引きです。  
追記:かなりスティしたつもりだけれど、あげてみると掛かりが浅く、
フッキングは歯ぐきの裏側、硬い場所に返しまで深く入っていたのでラッキー、フックはダイワのスリムオフセットの3/0、とのことです)



先週の凶悪な低気圧の通過後、もの凄い勢いでヒラメが水揚げされております。とはいえ、数時間アタリなしで、一晩に1尾、出るか出ないかの世界。地道な努力と魚との出会いの少しの運が必要な釣りですね。
とにもかくにも、ヒラメが釣れる場所に行かなきゃ始まりません!
・・といいつつ、私が行く予定は無かったりする♪~( ̄ε ̄;)
(追記:やっぱ行くかも。)



室蘭沖防波堤の謎

今回は北海道噴火湾のお話です。
地名に注釈を付けるとくどいので最小限にします。

噴火湾の端、室蘭の沖防波堤に、太平洋では居ないとされているハチガラ(ムラソイ系全般の北海道での地方名)がナゼか釣れる。そしてそれは、日本海で釣れるオウゴンムラソイの親戚、アカブチムラソイではないか(自説)。でもハチガラ(ムラソイ全種を指すことにします)は函館方面までの魚で、室蘭沖防波堤でなぜ釣れるの?という謎があります。発端はリンクさせていただいている、サラリーマンZ氏の「北海道フィッシングフロンティア」のハチガラ関連の記事からです。

色々調べてみるうちに、ハチガラ自体から発展して、室蘭及び噴火湾自体に興味が沸き、サクッと調べてみました。寄せ集めの断片情報です。
また、廃業漁師で釣りキチの室蘭の65歳近い叔父が、ハチガラという単語自体を知らなかったこと、室蘭北外(沖)防波堤ではガヤ(エゾメバル)でなく、ウスメバル(ちっちゃいガヤではない)を釣ったことがあること。こやつも室蘭近辺では見かけません。
ここらへんから、「もともと周辺にいっぱい居て、減った」訳では無いのかな?と思いました。


図1(2が無いがw)

《噴火湾の海流》
緑の矢印は千島海流(寒流)、
赤の矢印は対馬海流(暖流)のです。
津軽暖流とも呼ばれ、支流が北に流入。

春先には、赤の矢印が優勢、時計回りに海流が回り、
秋からは緑の矢印が優勢、半時計回りに海流が流れます。
これは、漁師がカレイが八雲で揚がったら東方向に、
サケが登別で揚がったら西方向に、漁が開幕する予測の源になっているところ。
月1~2回の釣行の釣り人にはあまり関係はなさそうですが。

2003年2月の室蘭民○に、
「噴火湾の海流が5月の段階から時計回りの強い渦を形成」という記事。
「噴火湾の海流が5月の段階から、はっきりと時計回りの強い渦を形成していることが、函館水産試験場室蘭支場の漂流ブイを使った調査で初めて分かった。」
赤矢印の状態です。

また、出展は許可がいる可能性があるので伏せますが、以下の情報あり。
「1989年や2001年は、対馬海流が南茅部沖で向きを変え、
室蘭へ突進するような形で流れ、悪天候が室蘭に集中した。
その証拠に室蘭ではめったに捕れない暖流系の魚が、
登別漁港に大量に水揚げされている。」
黒矢印の状態も、異変で起こりうる。これは有力情報です。

《クジラ》
登別マ○ンパークでの市民大学のお話を引用)

「室蘭沖で、世界に80種類しかないクジラのうち21種類、
この海域で確認されています。これは世界でも珍しいことです。
では、どうしてこの海域にそんなにたくさんクジラがくるのか。海藻の種類も多いんです。
室蘭に北大の海藻研究所があるのは、海藻の種類が多いからです。
それは、津軽海峡があるために対馬海流が登別沖、室蘭沖に入ってくる。
ここは暖流・寒流がぶつかるところなんですね。ですからプランクトンが非常に発生する。
これは良い漁場の条件の一つ。暖流と寒流が混ざりあうところなんです。」
ふむ。。デカイ根魚がいそうなことは理解できそうです。

《室蘭港の歴史》市のHP(?)より抜粋。

1893 明治26 函館-青森間の定期航路、室蘭まで延長  ←青函連絡線のハシリ
1945 昭和20 鉄工所、艦砲射撃               ←最悪の環境破壊
1956 昭和31 日○製油所操業                ←高度成長期、環境汚染の時世
1964 昭和39 北外防波堤の築設起工(完成昭和47年)  ←崎守のほう
1969 昭和44 南外防波堤の築設起工(完成昭和53年)  ←大黒島のほう

明治の青函連絡線は、青森→函館港→森→室蘭、
森港→室蘭港
この流れがえらい昔からあったことにも着目しました。
船の排水に稚魚が混ざってて、南方系の魚が居つくことはあるかと。
苫小牧東港・勇払埠頭では、なぜかイシダイの稚魚を見たことがあります。
これは、船の排水から出てきた魚が、
発電所のこれまた排水の温度が高いため、
生息可能(越冬可能かは不明)なことによると思います。

また、沖防波堤はヒドイ環境破壊・汚染の後の構造物です。
港内の有害物質の調査表(市議会の資料のPDF)によると、
沖防波堤周辺測定地点と港内の各計測地点有害物質濃度は、
明らかに港内が高く、水温は沖防波堤周辺が1・5℃低いデータでした。
ムラソイがどれくらい悪環境で生息できるか調べてないんですが、
クロソイほど無神経ではないのでは。。



以上、やっちゃん76のレポでした!(長っ!)
ハチガラなどが函館方面から室蘭に直接流れてくる可能性が、
過去・今後もある、との説を唱えてみます。
確証を得るのはシロウトでは無理!だけど、周辺情報で推理しました。
どっかからのクレームでサクることにならないか心配です(笑)



チャターベイト

今回はお買い物(割と珍品)編です。フラッターのネットショップで買いました。 


ラドルアーズ:チャターベイト。
バス釣り界の今年の流行を、北海道ロックフィッシュに流用してみようと思い、購入してみました。こいつは、ラバージグのアイに鉄板が直接くっついており、スピナベのような引き感覚とのこと。この鉄板が、リップの役割を果たし、ウォブリングすると思われます。パッと見、フックがデカイし根がかりそうだけど、鉄板がガードの役目を果たし、早引きでも・遅引きでもよく動く、「魚を寄せるルアー(よく聞くフレーズ)」というシロモノです。ジャバロンやワンナップシャッドとセットするのがお勧めらしい。。すでに使ったことある方(居ない・・かもしれません。cap.yosshyさん、どう?)、感想を是非。

北海道で売っているの見たことがなかったから、もの珍しさで買っちゃいました。
妙なモノで釣ると、それだけで面白く感じちゃうタチで、いつ使うのかワカラン、ルアーが結構あるんです。。他にも、リアルなイカ型ハードルアーも購入。ウォブリングしないのが売り、とちょっと危険な香りがするルアーです、これは別の機会に。



フラッターベイツ:ファイヤーフライ。
こいつは、好釣だったので別のカラーを再購入しました。素材がグミゼリーのようなプルプルした感触で、非常に良く動きます。素材が軟いので、デカイのを掛けると食いちぎられがちなため、使いまわしが難しい必殺ワーム扱いです。テキサスリグを組みます。フックは1/0がちょうど良いです。ともかく、一般のワームより動きがリアルかつ繊細です。
もっと安ければいいのに。


ダイコー(DAIKO)ギャレット・ディツアー エディション GDEC-712HVX
2本目のベイトロッドも買っちゃいました。定価3万近くのところ、50%オフで新品を入手。
ダイコーはシーバスロッド・フェルザスの出来が意外によかったのと、日本製の割りにコストパフォーマンスが良いので気に入ってしまいました。1本目のベイトロッド、MegabassF4-66xサイクロンは3/4ozまでの竿負荷で、室蘭沖堤、白老ボート流しでは、
巨アブを浮かせられず、大変悔しい思いをしたので、2ozまでの負荷でリフトパワーのあるこの剛竿を買ってみました。情報の入ってこないMegabassの新竿ワーロックまで結局待てませんでした。出てすぐは様子見しちゃうし、年内に買うことにはならんだろう、てな判断です。

う~む、平日も釣り具ばかりいじってるなぁ。。
皆さんもそうなんでしょうか?
そうだって言ってください(;@_@)



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