FC2ブログ

釣りにおける老い

ちょいとカゼ気味のため家に籠る土曜日になり、滅多にしない画像整理にいそしんだ。

アップしてないけども、今月、釣り初心+釣り未経験の後輩2人と釣りに行った時の1枚。
アップ画像や記事は色々と吟味しているので、お蔵入り状態の画像は大量にあったりする。
SANY0255.jpg
釣り未経験の後輩、結果として車から降りて5m地点、釣り歴10分でアブラコ45cmを釣り上げた。
彼から聞いたことない叫びが聞こえたのでタモ入れに走り確保した。
道具は全部貸したもので、ロッドはがまかつ ラグゼチータ66Lというライトロッド使用。これならアワセなくてもフッキングするかな、と思っていたのが当たった。抜きあげできないロッドパワーで6ポンドライン、うまく水面まで寄せた状態をキープしていたから、センスあり。ラインの結び方だけは練習しとけよ~と言ってはいたが、これが切られなかったのだからちゃんと練習したんだろうな。なおワームは想像通り?でガルプ。



ひさしぶりに全く竿を触ったことも無い人と一緒に釣りをして、自分のときはどうだったかな?など思いを馳せた。
最近は「釣りにおける老成」なのか、以前よりも一回の釣行時間も少なく、混雑していれば割って入ろうとも思わず、テトラにも乗らず、手間のかかる場所にも行かなくなり、魚もほぼリリースになった。
よく「竿を振れただけで満足でした」という台詞があるが、以前は全くもって理解できなかった。
いまやうんうんと頷くことも多い。さらに釣り中に「これ釣れたら釣れたで面倒だな・・」など思う自分にビックリしたこともある今シーズン。


そんなこんなで、初心を思い出すべく、昔の、特にブログ開設前はどんな釣りしていたっけ?と画像を漁り、その中でもボツ画像(自分基準による)でないもので、気になった画像をチョイスしてみた。
200459.jpg
2004.5.9撮影。
投げ釣り時代の画像ファイルはほとんど残っていなかった。
シマノのサーフリーダーとダイワのサーフスイングで3本出していた。

200465.jpg
2004.6.5撮影。ちなみに自分の手ではない。
ファイル名には「ワラズカ」とあった。バター焼きで食べた。釣ったのは門別の記憶。
たまにこれを「ハモ」としているのを見るが、これはハモでないということでよろしいでしょうか。それともこれもハモと呼んでいるのでしょうか。投げはやってないので見る機会もない魚に。

2004929.jpg
2004.9.25撮影。
浜益川調査サケ釣りの1匹。早朝並ぶのと休み開幕日以外スレてるのでこの後行かなくなった。

20041211.jpg
2004.12.11撮影。
ワームは今に至るまで無くなっていないものもある。バカでかいパワーホッグがあるが結局船以外で活躍させれなかったな。

2005725.jpg
2005.7.25撮影。
これはメガバスX-80SWレッドヘッドで今もロストしていないが全く使っていない。来年は湖や川で使ってみるかな。

2005730.jpg
2005.7.30撮影。タモは友人の。
ゲーリーヤマモトのイカ、これはカラーも含め気に入っていたが売っておらず、最近やっとネットで買いなおした。
なおイカシリーズは数種類あるが、どの商品だったか正確には覚えてない。

20051014.jpg
2005.10.14撮影。たぶん苫小牧。
エバーグリーンのワイルドハンチはこれともう1個今も現存中。
ロストさせたくなくて観賞用になっていたがこれも来年は使おう。

2005116.jpg
2005.11.6撮影。これは正に今ならまず撮影しないし撮ってもボツにする1枚。場所は室蘭。
朝っぱらからワンキャストワンヒットになり泡食ってちぎっては投げをしたが、魚を持って帰ることの方が少なくなったことや、リリースは1尾ずつしているので、この画はもう撮ることはないだろう。
地味にソイ3種類そろっているし計測した画像が残ってないが実は最大のはかなりデカい。
今でも釣れるだろうけど、なかなか出会えない釣果なのかもしれない。


ちょっと画像を見直しても、釣りにのめりこみはじめた時はガムシャラで純粋な熱意があった気がする。
いまはどうかというと、どうしても様々なリスク等々が頭をよぎってしまい、こじんまりとした遊びになっているが、釣りにいけばなにかしらリフレッシュできていることになんら変わりがないのも確かだ。


にほんブログ村 釣りブログ 北海道釣行記へ
にほんブログ村


スポンサーサイト

テーマ : ルアーフィッシング
ジャンル : 趣味・実用

アイナメは裏切らない

3連休、所用で噴火湾で2泊してきた。

11/22
初日夜は波高く雨つき強風が予想されたが、一度は見てみたかった日本海側大成地区に行ってきた。
風は予報ほど強くなかったが、釣り易さは人出の多さと比例する。防波堤先端、磯の平盤はどこも満員御礼となっていた。
3か所ほど回ったが結局よい位置には入れず撃沈。
SANY0253.jpg

SANY0263.jpg

せめて日暮れ前に下見ができればよかったのだが。
この地区まで来ておいてあっさり帰る釣り人もそう居ないだろうが、そこは已むに已まれぬ事情があるのです。
この日は大型ソイ類を手中にした釣り人がおそらくいただろう。


11/23
2日目は小雨混じりで風もことさら寒く感じるなか、日中港内で竿を振っていく。
噴火湾はホタテの養殖で作業中の港が多くなる時期である。
SANY0257.jpg

SANY0259.jpg

キャストしていると真っ赤なカジカや小型のアブラコがヒットする。


今回は水がクリアで、底まではっきりと見え、ピックアップ直前まで追ってくる良型アブラコが確認できるが食い切らない。
婚姻色と思うが、水中でオレンジ色に見える魚体が美しかった。

11月上旬はボトム付近でも食ってきたが、パターンが違うのか、底のほうではついばむようなアタリがあるがひったくるような反応が得られない。
よくよく観察すると、ウグイの大群が港内各所でたむろしている。小さなアタリの正体。

ウグイのいない場所でスイミングをかけていると、またも表層まで追尾してくる紡錘体型のアブラコが足元至近に迫る。
ティップワークで円を描くようにリグを操作してやると、それを追い水面直下でバイト。してやったりだ。
SANY0261.jpg

SANY0262.jpg

首振りを水面でやるため、トップゲームさながらで、かけてから揚げるまで完全サイトフィッシングとなった一尾。


これ以降は小型と思われる反応が続いたので、避けていたウグイの大群ポイントにリグを投入してみる。
やはりウグイのついばみしか感じられない時間が続いた。
そんな中、ウグイの群れを散らして割り、猛然と突っ込んでくるアブラコがまたも水面直下に現れる、これはロッドワークなしでフッキングさせることに成功した。
SANY0264.jpg

ファイト時間は短かったものの、これもサイトで釣れたので独特の面白さがあった。

11月上旬ほどの爆発力は数サイズともに感じることはできなかったが、それでも充分、ソイにふられた傷心を癒す釣りとなった。


にほんブログ村 釣りブログ ロックフィッシングへ
にほんブログ村

テーマ : ルアーフィッシング
ジャンル : 趣味・実用

キャタピーのカップ交換


釣りには行っててボウズでもないものの、諸事情もあり、ひさびさのナマズ釣りネタ。

トップルアーでのナマズ釣りはすっかりオフシーズンとなっているが、傷んだ道具のメンテ時期でもある。
スミスのキャタピー・クリッカーはなかなかの実績を挙げたが、カップのメッキ剥がれや変形が起きてしまった。
純正の変えカップ単体ではどうも販売していないため、このテのカップルアーのはしりであるジッターバグ用のカップを移植できないかと買ってみた(2個入り)。

SANY0214_20141118221758e2f.jpg
右が純正カップを外したもの。やはりジッター用とは穴2つの位置が微妙に違う。

SANY0218_2014111822175933e.jpg
1つの穴はキャタピーに合わせ、もう一つはキリを使って多少ずらして装着したところ、問題ない見栄えになった。
付けてみて改めてわかったが、このカップはルアーの向きと微妙にズラしてあるのがミソになっている。
最初キャタピーを手に取ってまじまじと見たときは歪んでいると感じたが、この歪みが誘う動きとなっているのだと思う。

SANY0216_2014111822180070d.jpg
全体はこんな感じになる。
メッキ仕様でなくなったことでナマズの反応がどう変わるのか、変わらないのか?
確認できるのは来シーズン、また来年も安心して釣りができる環境であることを自分に祈る。


にほんブログ村 釣りブログ ナマズ釣りへ

テーマ : ルアーフィッシング
ジャンル : 趣味・実用

昼下がりの噴火湾漁港

この3連休は第2の実家(過去記事には地名書いてます)で過ごしてきた。

11/1土曜日、札幌から中山峠を越えて噴火湾へ。うちの場合は瀬棚に行く場合も中山峠経由。
082.jpg
中山峠の道の駅、峠の茶屋は半焼したが以前より店舗らしくなっていて、ご当地料理も増えている。

噴火湾に出たあたりで予報通りすでに雨、港に着くと風雨厳しく、防波堤先端はうねりが入っている。
日が落ちてたのではっきりしなかったがおそらくかなり濁っており、港奥で釣り開始。
083.jpg
バークレイの今年発売のソルトウォーターミノー3インチで小ソイのみ。
ほぼ釣りにならず撤収。
帰宅してイクラ丼を食し、日曜も雨予報だし今回は釣りにならないだろうと思いつつ就寝。
なお、行くか迷った方面で、とある御方が、今日はダメだ~といいつつもしっかり良型ソイを釣っていたことを付け加えておく。

11/2日曜日

起きてエビフライを食べ外を眺めると、朝方雨は降ったようだが曇り模様。
折角来たのだし、で、さして期待もせず久々もいいところのアブラコ狙いで漁港へ。
荒天のためか漁船も活動しておらず、船溜まり周辺から開始。
時刻は午後2時というところか。

086.jpg
開始まもなく、ロッドを絞るアタリがある、あっさりとアブラコが釣れる。
ワンナップシャッドの3インチ。

093.jpg
このワームでとにかくアタリがあり、乗らないバイトも多数。汁物(ガルプ)は不要。
水面のピックアップ直前まで魚が追って来るのが分かる、魚のストックがとにかく多く感じた。
無理くりアワせて釣ると生まれたばかりの幼魚が釣れる。


087.jpg
真昼間というのにテンポよく釣れるが、サイズが出ない。
しかし小気味よく釣れる釣りもなかなかないので癒される。

089.jpg
ワームをmegabassのスピンドルワーム4インチ、エコギアのパワーシャッド4インチに変えるとアタリはあるが食い切らず、バークレイの非常に古い、9年前に買った余りのミノー(5インチ?)で濃い色の成魚が釣れた。40cm半ば。

このクラスだと「ズドン!」と引き込むアタリから、ロッドをのされそうになるので余裕もなくなってくる。ラインは6ポンド。

091.jpg
デカワームに反応がなくなり、またワームを戻すと、また違う色の魚が。

094.jpg
エリアを変えてみると、よくこのサイズで食って来るな、と思える幼魚。
アブラコの場合、成魚が幼魚を襲うこともあり、サイズにより定位置が違う。
幼魚が固まっているエリアを発見、何度ワームを通してもアタリがあった。

095.jpg
曇天のまま小雨がたまに降る程度で推移していったが、日暮れもかなり早く感じた日。
アブラコ場と思っていたところで小ソイ。

096.jpg
ワンナップシャッドの4インチで色気を出してみるも、元々ソイは型が出にくい場所でもあり、やはり小型しか釣れそうもないので、この日の釣りを切り上げた。

アブラコに関しては、一時期は船に乗って本命として釣る時期もあったが、もう数年は狙いに入れてなかった魚。
今回もソイ釣りがうまくいかない代替としての釣りだったが、港でのアブラコ釣り、これはこれで面白さはある。
アブラコ狙いから離れていた一番のキッカケは、虻田での浅場でのボートヒラメ釣りに何度か行ったこと。
船中、とにかくアブラコは無下に扱われる外道だった。
測る人なんて誰もいないし、写真を撮るのも奇人だった。
また、とにかく巨大なアブラコが釣れた。50cm後半も全く珍しくなかったし、それを気にする釣り人もいなかった。
釣り方も考えなくてもヒラメを狙えばいつのまにか針がかりしてしまうという具合。

今年は復帰年ということもあり、なるべくコンパクトな釣りをしようと思っていて、実際そうしているが、船釣りは慣れるとおかっぱりに戻れない魔力があることを、体が記憶していることも一因になっている。
こんなことを書いておいて、つらっと船釣りに行ったりするのも自分なのだが、とにかく船メインでは色々と持たない・戻れないのは自覚している次第。

月曜は中山峠も雪景色、冬の始まりと、長かった秋シーズンの終了を告げたのか否か。腰の重たくなる時期になってきたのは間違いない。

にほんブログ村 釣りブログ ロックフィッシングへ
にほんブログ村

テーマ : ルアーフィッシング
ジャンル : 趣味・実用

アルバム
最新記事
リンク
カテゴリ
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

やっちゃん

Author:やっちゃん
楽天ブログhttp://plaza.rakuten.co.jp/hagotoko/から移行したものです

カウンタ