寝坊につき早朝徘徊 ヘラ釣り見学


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仕事の疲れで夜釣りを諦め、深夜起床を試みるも午前3:50の目覚め。
完全に寝過ぎてしまったが陽が出てても釣れるかもしれないと車を走らせる。

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着いてみるともうヘッドライトはまるで要らない中、ルアーを投げ続ける。
引いてくるたびに散るアメンボが煩わしい。
反応なくさっさと移動。

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明るいしせっかくだからあまり行かない場所を見ようと車を降りると、あらヘラ師さん。
こちらの格好はいわゆるルアーメン、話しかけようかどうか逡巡したが、なにかヒットさせてたのに引き寄せられ、いつの間にかお隣に。
ヘラを掛けたのかと思いきや、ビシビシと釣った魚?を叩いている、よく見るとやたらとデカいカエルだった。
叩かれて仰向けになっていたが、やがて悠々とカエルは泳ぎ去って行った。
このカエルが居るなら夜は期待できる?

ヘラ師さん、ナマズとかライギョならあそこがいいぞ、と、結構情報を持っている。ヘラの人にとって大概は迷惑な外道なので気前がいいのだ。
エサ釣りでのナマズライギョは昼でも釣れやすいはずなのに、やはり釣りとしては魅力がないのか、釣りのジャンルとして確かに聞かない。

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さらに移動、完全に無人。すでに暑さを感じる。
滅多に早起きしないので、朝の5時6時にどこも畑仕事が始まってる風景は妙に新鮮だ。
そして夏の淡水はちょっと臭い。
海水は小便をかき混ぜたようなものだと叔父がよく言っていたが、感覚的には淡水の方が不浄に感じる。私が浜育ちだからだろうか。

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最後の移動、最早竿を振る気もなく、パンをかじりつつ歩く。
いやはや、ポイントはどこにでもあるものだ、しかも、ほとんどの人は虫や蜘蛛の巣だらけの高いヤブには入っていかないわけで、そういった場所も含めれば無限とも思える。

その意味では、今はブログ更新されていないが、ブログ仲間のしょうさんの「2007年08月17日淡水全道大会の釣り場作り」は当時衝撃的だった。深夜に芝刈り機で数十メートルもススキを切り開いて未踏地の釣り座を作るバイタリティ、真似しようとも思わないが仕事でもない限りできないな、自分には。


というわけで、完全にぼうず。
しかし、こう、探検感覚で、やったことのない釣りをするのは楽しい。
目星をつけ、想像し、実際に現地でやってみるというトライアンドエラーを重ねる、それが結果となって繋がった瞬間が最高に楽しい。が、そこに至るまでの過程自体が楽しみの大部分をもたらしているとも思っている。
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