ひさびさに嫁さん連れてソイ釣り 

地縁というのは変えられない難儀なもの。うちの場合、苫小牧~白老~登別~伊達~豊浦~長万部~奥尻、とまじめにお盆一気通貫フルコースをするのは困難な線が形成されてしまう。

盆に海で遊ぶなとは言葉としては聞いていた気もするが、子供の頃から親類そろって墓参り後に豊浦で釣り・有珠の磯で海水浴・富浦港で釣り等に連れていかれていたので、全く実行されていない教訓となっていた。ただ夜釣りはしていなかったな・・。

てなわけで、今回は盆時期ならでは、嫁がひさびさに釣りについて行っても良いという。車から降りて3分以内、昇り降りなしのお手軽条件でソイ釣りをしてみた。

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ひさびさにタックルを持つ嫁、ベールを立ててから投げることすら記憶曖昧で心配だったが、すぐ思い出したようで、フェンシングのような投げ方だがとりあえず釣りになっている。
釣り用語を覚える気がないので独特な単語を発しつつ、グローのホッグを投げる。例えばベイトブレスのバイスクローという毛がセットされたワームを「毛っけ」と言う。

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今回はスピニングを嫁に使ってもらっていたので、こちらはベイト。
メガバスのサイクロン(古いほう)に、巻き直していない14ポンドのボビンナイロン。ぜんぜん飛ばない。ブログ開始前に買った中古だが当時よくこんな竿を買ったものだ、ワンピース(嫁曰く「一本竿」)で積みにくいこともあり出番は少ない。

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ロクにアタリもないので内心ボウズかな、と思っていたが、移動しながら撃っているうちにパワーホッグ3インチでクロソイが釣れた。サイズの割にやたら元気で肥えている。


嫁の方は、「ピュッと音を出したい」というので、竿尻をもち、フェンシングじゃなく剣道の一本のイメージで投げてみ、とアドバイスしてみると、まあまあサマになっていた。
後半はれっきとした釣りガール。
しかしアタリはない時間が続き、「味付きのやつ(ガルプ)」を所望され、ガルプのパルスにチェンジ。

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ボウズ逃れでほっとして先ほどのソイの写真を撮っていると、嫁、「けっこういいのかかってる!」とファイト中、これまたサイズ(実測27cm)より引きのいいクロソイを釣る。
天売島やいくつかの沖堤、ボートロックにも連れて行っていた時期と比べ、開始当初は大幅に退化していたが、かなり短時間で感覚が戻った模様。

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もともと粘る予定でもなく、後が続かなかったので、今晩の釣りを終了。
パタパタと2尾出たがそれっきりで、状況はたいして良くはなかった。


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私より良型を釣ってご満悦な嫁。
「寒いときはヤダ」と言うので次回同行がいつになるやらではあるが、釣り・ブログ再開後のテーマは釣果のみを至上とせず、釣り全体を楽しむ、としている自分としても、かなり楽しめたお盆の一夜だった。



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