アイナメは裏切らない

3連休、所用で噴火湾で2泊してきた。

11/22
初日夜は波高く雨つき強風が予想されたが、一度は見てみたかった日本海側大成地区に行ってきた。
風は予報ほど強くなかったが、釣り易さは人出の多さと比例する。防波堤先端、磯の平盤はどこも満員御礼となっていた。
3か所ほど回ったが結局よい位置には入れず撃沈。
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せめて日暮れ前に下見ができればよかったのだが。
この地区まで来ておいてあっさり帰る釣り人もそう居ないだろうが、そこは已むに已まれぬ事情があるのです。
この日は大型ソイ類を手中にした釣り人がおそらくいただろう。


11/23
2日目は小雨混じりで風もことさら寒く感じるなか、日中港内で竿を振っていく。
噴火湾はホタテの養殖で作業中の港が多くなる時期である。
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キャストしていると真っ赤なカジカや小型のアブラコがヒットする。


今回は水がクリアで、底まではっきりと見え、ピックアップ直前まで追ってくる良型アブラコが確認できるが食い切らない。
婚姻色と思うが、水中でオレンジ色に見える魚体が美しかった。

11月上旬はボトム付近でも食ってきたが、パターンが違うのか、底のほうではついばむようなアタリがあるがひったくるような反応が得られない。
よくよく観察すると、ウグイの大群が港内各所でたむろしている。小さなアタリの正体。

ウグイのいない場所でスイミングをかけていると、またも表層まで追尾してくる紡錘体型のアブラコが足元至近に迫る。
ティップワークで円を描くようにリグを操作してやると、それを追い水面直下でバイト。してやったりだ。
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首振りを水面でやるため、トップゲームさながらで、かけてから揚げるまで完全サイトフィッシングとなった一尾。


これ以降は小型と思われる反応が続いたので、避けていたウグイの大群ポイントにリグを投入してみる。
やはりウグイのついばみしか感じられない時間が続いた。
そんな中、ウグイの群れを散らして割り、猛然と突っ込んでくるアブラコがまたも水面直下に現れる、これはロッドワークなしでフッキングさせることに成功した。
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ファイト時間は短かったものの、これもサイトで釣れたので独特の面白さがあった。

11月上旬ほどの爆発力は数サイズともに感じることはできなかったが、それでも充分、ソイにふられた傷心を癒す釣りとなった。


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コメント

お疲れ様でした!

お疲れ様でした!中々良い釣りだったようですね~!
いや~ぁ!さすがですね!スイミング、、テップワーク、、サイトフィッシング、、、ますお勉強します!笑!そんではまた!

2014/11/25 (Tue) 20:08 | 小樽のまさお #- | URL | 編集

マスおさん、コンバンワ(笑)
「泳がせ」「竿先いじり」「見え魚釣り」でもいいのですが、雰囲気作りで横文字で(笑)

積丹にも小樽にも行きたいものの、地味に家族行事おおくて太平洋ばかりです~

2014/11/25 (Tue) 21:58 | やっちゃん76 #- | URL | 編集

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