2007センバツ・北海道地区代表が決まりました。

本日、道大会決勝、駒大岩見沢VS旭川南。
3対1で旭川南の優勝。
明治神宮大会およびセンバツ切符を手に入れました。
(先ほどまで仕事で、先ほど録画を見ました)

旭川南は左腕エース浅沼を中心に、
ソツのない走塁・守備で栄冠をつかみました。
インタビューで監督の野球に対する姿勢、
現状のチーム力の認識を聞くに、なかなかの手腕とお見受けしました。
冬を越してもう1ランク、打撃力をつけたい、などのコメントから、
おそらく、神宮大会で全国級エースを打ち込むまでの力がなく、
機動力を発揮することは難しいのでは、という認識と思われます。

対する駒大岩見沢。
良くも悪くも、相変わらず同じ野球をしております。
筋肉野球というか、大型チームがやるような野球というか。。
今後は地区割り再編、地元シニアからの強化などで、
素材が集まってくると思います。

しかし、現状のメンバーで勝つためには、
もっと緻密な野球をすべきでは、とどうしても思わされてしまいます。

今日は走り負け、守り負け。
なぜ常に全力走塁できないのか?
なぜ一球一球、大事に捌けないのか?

監督は充分に承知しているはずです。
間違いなく、そういった声が耳にはいるはず。
でも、いまに始まったことでなく、ずっと同じスタイル。
批判は承知の上のチーム作りと思われます。

今日勝った旭川南に限らず、
夏南大会準優勝札幌光星、旭川実業、白樺学園etx・・、
これらの最近躍進している高校の監督が口を揃えて駒大苫小牧の良いところ、
常に次の塁を狙う姿勢、守備位置など考える野球という、
選手の素材に依存しない指導を強調しています。
大人の野球というか、大学・社会人野球タイプの野球。

臆せずに言えば、駒大岩見沢佐々木監督、
潜在的に「香田監督と同じ野球はしたくない」、
という意識がある気がしてなりません。(鵡川高校も同様)
偉大な北海道高校野球の先駆者ではありますが、
「進取の気質」をもっていただきたいところです。


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