根釧の旅路 其の二


9月21日(月)

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起きてみると予報とは違い快晴もいいところで、Tシャツ日和。
勝手丼で知名度のある釧路駅前の和商市場に行こうと思っていたが、混雑を考えて変更。


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釧路西港エリアの「阿部商店 鮭番屋」に行ってみた。
ここは魚屋で魚や丼を注文し、隣の番屋で炉端形式で焼きつつ食すスタイルとなっている。

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店員数不足で会計を済ますまでと席に案内されるまでやや時間がかかったが、シシャモとイクラ丼が実にうまかった。
焼き担当の店員がいて、うまく焼けない人も手伝ってくれる。
なお番屋内は炭火のため灼熱状態となっていた。


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食後、釧路湿原展望台へ行こうと車を走らせる。
しかし、53号と38号がクロスするあたりで渋滞に巻き込まれる。
湿原は後回しにして反転、釧路を出る。



44号を東進し、厚岸着。
国道右手のセイコーマート奥のお店に立ち寄る。

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森高牧場でソフトを食らう。
さっぱり系の味。
暑かったからか、初老男性のみと思しきグループもあり。

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厚岸の道の駅は駐車待ちの様子が見て取れたのでスルーし、123号線という海寄りの道を進む。


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琵琶瀬展望台は快晴であることもあり道東ならではの景色を楽しめた。

霧多布入りし、サンマ丼や寿司で有名な「寿司ひらの」に寄ろうとするが、店外まで客が並んでいたので一旦パス。どこまでも行列は嫌いなのだ。

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霧多布岬まで出てみると、小高い丘のうえにキャンプ場があった。
絶景ではあるが、徒歩圏にレジャーポイントはなくなかなかキツそうな立地だ。
チキウ岬を見て育った、といったら大げさだが、ともかく断崖慣れしているのでこれといった所感はなし。


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帰り道、寿司ひらのの駐車場空きがあったので入ってみる。
今回旅行で一番待たされたが、完成度の高い寿司、サンマ丼にありつけた。
振り返るに、この日の朝・昼の食事が最高だったな。すこし待った甲斐はあった。

霧多布神社の祭が近いらしく、市街地はルパン3世(浜中町は作者モンキーパンチの故郷)の案内と神社の幟で壮観だった。
霧多布を出てからは「道の駅スワン44ねむろ」までタンチョウを2度ほど観れた他は特筆事項なし。

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根室の道の駅についた時点でも、半袖姿の人が目立った。普段はもうこんなに暑くないと思うが。

するすると根室市街入りし、「ホテルねむろ海陽亭」に早めのチェックインをした。
このホテル、安いのだが部屋の広さや接客、立地など、全く不満がなかった。
実はこの宿は数日前にたまたまネットで予約できたのだが、おそらく天気予報を見てキャンセルした人がいたのだろう。
なかなか空きは出ないらしい。


夕まずめ、もとい夕暮れ時の納沙布岬を見に、さらに東進する。

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この岬で他と違う点といえば四島返還色が強いことだろうか。
北方領土が確かに見える。

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なお、灯台の裏へ回るとイキナリ小屋があり、中におばちゃんがいた。
野鳥観察小屋とのことだが、ドラクエ1の「まほうのかぎ」の入手方法を思い出した。
(マップのヘリの裏手を進むと小屋があり、カギを売っている)



さて・・・。

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日も沈んだし、まだ時間がある。岬の近くの温根元港へ。
太平洋側はシケ後の影響がありそうなので裏のエリアのチョイスとなった。

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北防波堤のゴメを蹴散らして先端部に進みワームを投げてみる。が、一切反応なし。
穴釣りの時間でもないので、やむなく街灯下エリアでやってみる。


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そのうちに掛かると、やっぱりガヤ。

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ガルプを使った嫁も、掛けるのに苦労していたが、小型のクロソイ、ガヤをヒット。
水面まで浮いて来るし、数自体はやたらと居た。
サイズは変わらず、15尾程度釣って納竿した。
潮通しのよさそうな先端部に魚っ気がなく、知らない地域の釣りの難しさを感じた。
ルアーというかワームを使っている人影や形跡もみられなかった。

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ホテルで一休みしてから、根室市街の炉端「俺の家」に行ってみる。
ホテルは根室市役所の隣の立地で、坂を下るとすぐイオンがある。
その先の港方面が繁華街になっている。

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店は炉端で割と有名なところだが、この日はタイミング悪く入店の20:00頃には、すでに料理の食材がほとんど無くなっていた。それでもサンマの塩焼きや花咲ガニの吸い物はうまかった。しかし割高だったことも確かだった。

根室の夜は早く、22:00前には深夜のような雰囲気になっていた。
さて、疲れもたまってきたところで、朝、港を見に行くかどうかが問題だ。


其の三に続く。

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