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来年から「フィッシングショー」が「釣りフェスティバル」に衣替えに

やっちゃん

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何年も不振というニュースは目にしたが、フィッシングショーについにテコ入れがはいるんですね。
ピーク比で3割減なら衣も替えますわな。


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釣りフェスティバル2020公式サイトリンク

こちらスポーツ報知記事「フィッシングショー、生まれ変わって食と体験のお祭り「釣りフェスティバル」に」のリンク


「釣り未経験の方やアウトドアファンにも楽しめる祭典」
「釣りを実際に体験できる「リアルフィッシングワールド」」
「釣りめしスタジアム」では釣りの楽しみ方のひとつである、自分で釣った魚をおいしく食べることを提案。釣り人の食文化を「釣りめし」と名付け、新鮮な釣り魚で作る料理や釣り宿でしか味わえない絶品メニューを一同に会した日本初のイベント」


ということで、新製品のお披露目会からの脱却を目指している模様。

釣りめしは可能性は秘めているようには思いますね。
最近見た、
苫小牧民報web「カジカ」バーガー開発 前浜産使用、豊かな味わい苫小牧漁協女性部
なんてのもいつの日か登場するのかもしれない。トウベツちゃんが受け入れられるかは知らん。

巨大見本市、展示会というのは、少子化多様化なんたらで、もう日本ではどの業界でも曲がり角。

釣具でいえば、毎年高額な新品を買い替え続ける人なんて稀有だし、新しい釣りが産まれても、お目当てのお魚が激減していたりで一過性になったり。


趣味系の商材にいろんな煽り文句をつけても(考える側の人、ごめんなさい)、買う側の絶対数は、逆らえない少子化+趣味の多様化でアッパーが見えているのが現実。
それこそ化粧品とか健康食品とかで新しい横文字やエセ科学つかって、一番人口の多い対象を相手に戦うくらいなのか。


仕事やなんかで若い人と話していても、金のかかる趣味を持ってる子のほうが珍しいという肌感覚があります。
翻って、「師匠」になりたい人というのは、世に溢れかえっている。
しかし本業ならともかく、趣味の世界で弟子になりたい人なんて、本当にそんなにいない。
引き込もうと熱く語ろうものなら、おしきせに感じて引いちゃう。
この人、話を聞いてくれる人いないのかな?って思われるのがオチってもんです。
ミクロ化してしまいましたが、それが高齢化社会ってやつなんですな。



冒頭戻って釣りフェスティバル、変化という意味では「釣りめし」に期待したい。
唯一、間口が広い部分。

マクロで見ると産業としての業界衰退自体が悪かというとそうでもない、国民総釣り人になっちゃったら天然魚なんて数年で絶滅してしまいますからね。
資源と産業がどう折り合えるかが大事でしょうか。



ああ、釣り業界に貢献すべくロッドとリールを吟味しているうちに、思考が完全に脱線してしまった。
まれによくある。


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Posted byやっちゃん